歌川広重 版上落款印譜 田甫の落雁 衣々の晩鐘 手刷木版画 昭和期 0310H

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◇歌川広重 版上落款印譜『江戸後期浮世絵三大家おんな絵 外と内 姿八景 田甫の落雁 衣々の晩鐘』手刷木版画 昭和期 戦後 1200480310H◇ ◇商品詳細◇ [技  法]復刻 手刷木版画 用紙:越前生漉奉書 [制 作 年]昭和期 戦後 [サ イ ン]版上落款印譜有り   [状  態]良好 経年を考慮し、些細な汚れ等はご了承ください [額  縁]大体良好 数ヶ所に些細な擦れ、汚れ等あり  [画面寸㍉](縦)380 × (横)260 *窓抜き内寸法 [額縁寸㍉](縦)445 × (横)370 [附 帯 品]なし ◇コメント◇ 《作者略歴》 歌川 広重 1797年 江戸城の馬場先門の近く八代洲河岸にあった定火消屋敷で生まれた 1806年 「琉球来貢図」を描いたとされる。しかしその真贋のほどは不明 1809年 13歳で亡き父の跡を継ぎ、役人として家族を支えることになる     絵描きとしての能力は家族を支える助けとなり、副業として絵を描いた 1811年 歌川豊広に入門。師匠・豊広の「広」の字と、自分の名「重右衛門」の「重」で「広重」の名前を与えられた 1818年 中村座の顔見世興行「伊勢平氏摂神風」に取材した錦絵(役者絵)を描く 1819年 本業の「火消同心」としても評価され、幕府より表彰され、与力に任命される 1829年 見立番付「さくしやすいこでん」(浮世絵画家のランキング)で末尾に「若女絵」と冠して歌川広重の名が記された 1830年 「南総里見八犬伝」で知られる作家、曲亭馬琴を初めて訪ねる 1831年 東都名所という名所絵の版画集を発表 1832年 家督を譲り専業絵師として画業に専念 1856年 名所江戸百景に取り掛かる 1858年 名所江戸百景を118枚描いたところで没する。享年62歳 作品及び額縁の状態は、商品詳細に記載の通りです。 ◇沖縄は発送不可となります。予めご了承くださいませ。 販売は、あくまでも作品本体でございます。 箱、額縁等には汚れ、傷みがございましても付帯品とご理解下されば幸いです。 再販品の為、見解の違い、説明にない欠点等がある場合もございます。 神経質な方、100%完品をご希望の方は、ご購入をお控え下さい。 画像を良くご覧になり、USED、古美術品にご理解下さる方のみご購入お願い致します。
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ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##版画
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歌川広重 版上落款印譜 田甫の落雁 衣々の晩鐘 手刷木版画 昭和期 0310H

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